ニュース・プレスリリース

平成18年5月17日
株式会社ライフメディア

くちコミ情報を集める「iMiトラックバック・アンケート」を提供開始─独自の「iMiくちコミblog」を活用したライフメディアの新サービス─

 iMiネットを運営する株式会社ライフメディア(社長:鎌倉章、本社:東京都世田谷区)は、アンケートへの自由記入回答を、iMiメンバーの個人ブログ(blog)から送信されたトラックバックの形で集めて公開する、新サービス「iMiトラックバック・アンケート」(以下、iMiTBアンケート)の提供を開始しました。iMiTBアンケートはライフメディアが新たに開発した「iMiくちコミblog」を活用して実施します。

「iMiTBアンケート」のサンプルを、現在、二つのテーマで公開中です:

1)2006年お花見レポート
沖縄から北海道まで桜前線の北上を追って、iMiメンバーのお花見レポートを募集しています。約300件のトラックバックが9地域に分類されて登録されています。
実施期間:2006年4月5日(水)~5月31日(水)
http://www.imi.ne.jp/blogs/kuchi/2006/04/ii.html

2)英語教育を小学校で義務化するべきか?
中央教育審議会が検討を進めている英語教育の小学校での義務化問題について、「大賛成」「やや賛成」「中立」「やや反対」「大反対」の5分類でトラックバックを募集しています。
実施期間:2006年5月10日(水)~5月29日(月)
http://www.imi.ne.jp/blogs/kuchi/2006/05/post.html

 

 ブログの普及とともに生活者の情報発信を「くちコミ・マーケティング」に活かしたいというマーケターニーズが次第に強くなっています。
 「くちコミ情報」を集めて公開することが「くちコミ・マーケティング」の基本になりますが、ブログ利用者が増えた今日では、企業側が用意したブログ記事に向けて個人ブログから自由にトラックバックを送信してもらう方法が注目を集めています。
 しかし、現実にはこの方法では協力者数を確保するのが難しいだけでなく、必ずしも意図した「くちコミ効果」が得られないこともあります。
 ライフメディアの「iMiTBアンケート」は独自の「くちコミblog」機能を活用することで、「くちコミ・サイト」の制作に関して指摘される以下の4つの課題を解決し、先進的なネットマーケターの高度なニーズに応えることを目指しています:

1)信憑性
 都合のいい意見だけを集めたのではないかと「やらせ」を疑われやすいことが「くちコミ・サイト」の第一の問題点です。信憑性を確立するには、「くちコミ」投稿者が主催側から独立していることが何よりも重要です。
●「iMiTBアンケート」ではiMiメンバー以外のトラックバックは受け付けません。トラックバック送信を依頼する相手はiMiセンターがランダム抽出します。誰でも匿名で参加できるオープンな企画よりも、むしろ、10年間にわたり高度なリサーチニーズに応えて来た信頼と実績のiMiネットメンバーに限定した方が、より高い信憑性を実現できます。

2)戦略整合性
 「くちコミ情報」を送信してくれる層と、その情報で説得したいターゲット層との整合性がなければ、意図したマーケティング戦略に寄与する「くちコミ・サイト」にはなり得ません。
 したがって、「くちコミ情報」を依頼する対象者について、製品のユーザとか特定の年代や職業など、属性を限定できることが非常に重要です。
 例えば、シニア市場を狙ったサービスの「くちコミ」はシニアメンバーに依頼することでシニア層の閲覧を得やすくなると考えられます。
●「iMiTBアンケート」では、トラックバック送信を依頼する対象者を、年齢・性別・居住地・職業などiMiネットの豊富な属性で自由に絞り込むことができます。製品所有の有無などを問う簡単なアンケートでスクリーニングした上で対象者を決めることも可能です。

3)説得性(カテゴリー代表性)
 「くちコミ情報」が説得力を発揮するためには一定の数量が必要になりますので、成り行きまかせではなく、確実に意見を集める手段が用意されていることが重要です。
 また、「くちコミ」された意見が少数派なのか多数派なのか、たとえば、カテゴリー別の支持率を示すなどの方法で、代表しているカテゴリーの性格を閲覧者に伝える必要があります。
●「iMiTBアンケート」では、トラックバックを「賛成」「中立」「反対」などのカテゴリー別に収集できます。謝礼としてiMiポイントを付与することで、多くのメンバーの積極的な協力を引き出すことが可能です。また、簡単なカテゴリーアンケートの集計結果を利用してカテゴリーの性格を明確に表現することができます。

4)閲覧性
 「くちコミ情報」がよく整理されており見やすいことも非常に大切な要素です。
●「iMiTBアンケート」を実施する場となる「くちコミblog」ではトラックバックがカテゴリー分類毎に整然と表示されますので、件数が多くなっても高い閲覧性を維持できます。

 「iMiTBアンケート」の実施は、テーマの決定、トラックバック収集規模や分類設定、メンバーへの謝礼、実施スケジュールなどを踏まえた個別の御見積となりますが、100件程度のトラックバックを集める標準的なプロジェクトの料金は30万円程度となります。なお、ターゲット記事を掲載する「iMiくちコミblog」は、当面、ライフメディアが運営する形態でのみのご提供となります。

【iMiくちコミblogについて】
  「iMiTBアンケート」のトラックバックを受け止める「iMiくちコミblog」には、通常のブログ機能に加えて以下の二つの新機能が組み込まれています:

1)iMiメンバー認証機能
 トラックバック送信者をiMiメンバーのみとしたり、更に厳しく、トラックバック送信依頼メールの受信者に限定するなどの、高度な認証機能が用意されています。
 これに関連して、トラックバック送信者に謝礼や賞品としてiMiポイントを付与したり、iMiネットを通じてフォローアップの連絡を取ることが可能になります。
 また、iMiネットのオプトイン・メールを駆使してターゲット層を絞り込んだ参加依頼ができますので、マーケティング戦略に適合した層に限定した「くちコミ情報」の収集が可能になります。

2)分類トラックバック機能
 トラックバック送信のターゲットとなる一つのブログ記事に対して、分類された複数のトラックバック受付口を設定できます。
 集めたトラックバックは、分類毎に整理されて表示されますので、件数が多くても閲覧しやすいのが大きな特長です。

【注】iMiネット=Interactive Marketing Interface
1966年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービス。
  電子メールだけでなくRSS配信の「ポイントダイジェスト」や「iMiチェッカー」によるパソコンデスクトップへのダイレクト配信など、スパム時代にも確実にメッセージが届く閲覧率の高いコミュニケーションを実現している。 メンバーからのフィードバックについても、メール返信、URLクリック、Webアンケート、iMiProveによるWebアクション追跡、そしてトラックバック送信と多様なアクションを認識することができる。
  ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約44万人(2006年5月現在)のアクティブ・メンバーに対して属性絞り込み配信やWebアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロモーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができる。

以上

本件に関するお問い合わせ

株式会社ライフメディア http://www.lifemedia.co.jp
pr@lifemedia.co.jp

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